top of page
tomatowomakutotoma

あれよあれよと・・・

なんだか急転直下でHPを開設することになり、ざっくり作った所で知り合いに紹介されて


しまったりしたので自己紹介を載せておきます。


HPにお越しいただきありがとうございます。


私は加藤 潤一と申します。


現在、介護老人保健施設(リハビリ施設)で管理職として働きながら副業(公認)しています。


このHPの目的も副業していく上で作ったもので、段階的に更新していくつもりでしたが、

あれよあれよと言う間に世に出してしまいました。


私は十数年間介護の現場で相談援助を主に行ってきました。


相談援助技術は、社会福祉援助技術とか、ソーシャルワークと表現されます。


相談援助はサービスのマッチングとして捉えている方もいると思いますが、


障害がある中でも、どのような「望み」「願い」があるのか、「実現」するために必要なことは何なのか。


その「目的」や「目標」を支援することであると捉えています。


その視点で関わって、数千件の相談援助をしてきました。




そんな中、今から5年ほど前、LABプロファイル、NLP(神経言語プログラミング)を学ぶ機会を得て(また別途記事を書きます)コーチング、心理技術を学び、職員教育や相談援助の場で実践するようになりました。



ソーシャルワーク×脳科学×心理学の親和性の高さは、特筆すべきものがあり、これは、ど

んな方々にも「価値」となるものです。


カウンセリングの関わりから、「エンパワメント」していくことも


コーチングの関わりから「自己実現」していくことも


クライアントにとっての Well-beingに併走する。


そんなものを関わる方々に提供したい。そんな思いがあります。



人は「家族」という概念に良くも悪くも囚われています。


私自身とても「家族」に悩み悲しみ、「家族」に幸せにしてもらいました。


特に私のカウンセリング、コーチングの視点でも「家族」が重要です。


なぜなら、元妻なんてスピッちゃったり(スピリチュアル)、暴露本出したり、講座開いたり、なんかすごいですからねwそして、とても「幸せ」にしてくれた人です。


今では逆に仲良いですw(これもまた別の機会に・・・)









閲覧数:15回0件のコメント

Comentários


bottom of page